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- Опубликовано: 29 авг 2017
- 【2009年10月放送】鹿児島県 薩摩切子職人 永井 里沙
athome-tobira.jp/story/004-nag...
江戸末期に薩摩藩で作られた、カット文様を彫り込んだガラス製品「薩摩切子」。小学生の時に「薩摩切子」と出逢い、輝き・色の温かさに魅了され、高校卒業後、「薩摩ガラス工芸」に入社。カット師になるため研鑽を積む若者を紹介します。
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『明日への扉』は、CS「ディスカバリーチャンネル」にて毎月第3木曜日19:30~20:00 放送しています。
www.athome-tobira.jp/
『明日への扉』
わが国が世界に誇る、固有の伝統・文化の数々…。
先人たちが築いてきた、その知恵や技を受け継ぐ若者たちがいる。
夢を追いかけ日々研鑽する彼らの「ひたむきで真摯な姿」と普段の暮らしから垣間見える“素顔”を紹介していきます。
制作著作: アットホームホールディングス株式会社
制作協力: 日企
athome-inc.jp/
今、江戸切子をもってるので。次は薩摩切子が欲しいです。
薩摩切り子の厚みが好き
artesanos de primera!!
高校を卒業して4年で22歳ということは、1997年生まれのですね
1987年生まれだと現在32歳になります
?放送が2009年だから間違ってないですよね。
Muito bom.